FC2ブログ

Home > 心身

心身 Archive

メールマガジン

メルマガの記事に妙な話が載っていた。残念ながら読めばすぐ削除してしまう流儀ゆえ、どのメルマガなのか忘れてしまったが、内容は食事を摂らずに青汁だけで生きている人たちのことだった。根気よく検索すれば見つけられるだろうが、記憶を頼りに書きたい。後日元記事を探し当てたら報告したい。

Continue reading

できるだけ怠けたい我が脳め

奈良時代、今のHA音はPAだった。母はPAPA、箸はPASHIでハゲはPAGE、鳩はPATOで腹はPARA。天晴れのPAREはその名残りだろうか。当時無かった言葉もあるかも知れず、空想には限度がある。その後奈良時代になってPAがFAに変わり、室町以後今様の音になった。

Continue reading

野田聖子氏妊娠

この話、意外に、どこから切り込んでも一般化しづらいテーマなのだ。執念は野田氏夫妻または野田氏個人の問題だし、倫理と言っても外国で認められている以上普遍的とも言い難い。宗教的な感覚と言っても普段熱心に信仰しとらんのに突然白羽の矢を立てられても戸惑うばかりだ。生命の誕生という神の領域に踏み込んでしまったと言っても、仏教は誕生の面倒見てないし、死のほうは世俗でもって少しはコントロールされていて、延命治療もあれば、死刑も行われている。しかし名状しがたい気分がある。どうしたことか。

Continue reading

やがて蚊が飛ぶ鳥も飛ぶ

1年ほど前、眼科へ行った。会社の定期検診を除けば20数年ぶりの病院だった。その20数年前、右目の焦点に黒点ができ、それが少しずつ大きくなるような気配があって、慌てて眼科へ駆け込んだ。病名は中心性網膜炎と名付けられた。網膜脈絡症とも言うらしい。当時は原因がはっきりしておらず、眼底出血に依る視力障害とされ、ストレスが原因と医者は言った。

Continue reading

死に際の水

「死に際の水」もしくは「死に際の一杯」、こんな言葉を聞いたことはあるだろうか?死に水という言葉はよく聞くが、「死に際の水」というのは私も今日初めて耳にした。病床にある者が何気なく所望した水を飲んで末期を迎える、その時の水を言うらしい。もっとも、これは先日亡くなった米寿を過ぎた老人が、数十年前に教えてくれた話だそうで、生活の中に息づいている知識だったのか、その方の知恵だったのかは分からない。話としてはこうだ。その瞬間を迎えようとする時、水を欲しがる。「死に際の水」を知っていれば、水をあげるかあげまいかの選択ができるだろうから、覚えておくように、ということらしい。水を飲んで気を落ち着けるなどということを、今は言わなくなったし、やらなくなったが、体に水が落ちて行き、身体の中央で止まる様子は、一段落、一呼吸、そういう気分が確かにある。何の気なしに頼んだ水が絶命の合図となるといったその人は、その言葉通り、愛娘が運んだコップの水を飲み干してすぐに息を引き取ったという。愛娘は通夜の席で知人から母のその言葉を初めて聞かされたのだという。水を頼まれるのも、頼むのも案じるようになりそうだ。

Home > 心身

プロフィール

野牛

Author:野牛
商才無きウェブ制作&ITコンサル。ピアノ弾きと絵描きと書家を無条件で尊敬する。晴耕雨読、船旅で四方の朝焼けを見るのが夢。

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds
QR Code

Page Top