FC2ブログ

Home > スポンサー広告 > 商業主義の箱庭・1

スポンサーサイト

  • --------
  • スポンサー広告
  • twitterでつぶやく
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Comments:-

Comment Form

Trackback+Pingback:-

TrackBack URL for this entry
http://duskdark.blog35.fc2.com/tb.php/154-68d14367
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 低速ギアで全速力

Home > スポンサー広告 > 商業主義の箱庭・1

Home > 環境 > 商業主義の箱庭・1

商業主義の箱庭・1

  • 2010-10-17
  • 環境
  • twitterでつぶやく
人々の横着が日本をコンビニだらけにした。2010年8月現在で店舗数4万3千余、郵便局2万4千余と比較すると分布の具合はともかく、数だけは物凄い。商売のことはピンと来ない性質(たち)だが、当節出店に先立ってマーケティングをやり、継続的な利益が見込めれば出店と相成る、そういうものだと理解している。その土地に住む人たちの人口構成、購買力、消費性向などアナライズするファクツは多岐にわたるのだろうが、コンビニの場合、頻繁に納品するシステムになっているようで、出店の可否に輸送コストが関わって来ざるを得ない。そういう訳からか、PB商品を除いて多くは定価で販売され、いっとき出店が相次いだ99円ショップがコンビニを駆逐するようなことが頻発しているという話も聞いたことがない。筋立ては全く逆かも知れない。定価販売の原則があってこそ話が進んで行くのかも知れず、どちらにしても販売価格が横着の対価ということになる。
コンビニで提供されるものは今や商品ばかりでない。ネットショッピングや公共料金の支払い、書籍の引き取り、宅配便の発送、チケットの取得、ATM、キャッシング、各種公的証明書の交付サービスまで始まっている。その成果でもって役人が馘首されたという話やコンビニの店員が準公務員になったという話が聞こえて来てもいいはずだが、コンビニと間違えて役所に強盗に入ったという話も聞かないから、コンビニの野望は未熟である。

コンビニというのはその役割通り、より近所の店を利用する。先入観として、どの店も同じような品揃えで、やれることも変わり映えしないと思っているが、たまたまいつもと違う店に行くと、特に菓子類や総菜が目新しく感じられる。コンビニの違いはそこにしかない。よく見れば文具や生活用品でも系列会社や親会社の仕込みで異なるのだろうが、要求される機能が同じであれば間に合わせる性質のそれらと違って、食い物は五感に働きかけて来やがるので厄介だ。カツ丼を基準にする私にはどの店もなってないのだが。

相変わらず前置き長すぎ。ヨーカドーのことを書こうと思ってコンビニカツ丼を咎めているのだからどうしようもない。

私が持つヨーカドーのイメージは工場と似ている。整然としていて、物を売るために機能的である。系列のセブンイレブンが売上高でヨーカドーを凌駕してから、食品売り場でセブンイレブンと同じものを扱うようになったのか、パッケージが似ているだけなのか、分からない。PBブランドにも同じことが言え、最近は大きいサイズの衣類(!)も売ってる大きいセブンイレブンという印象しかない。そのせいで定価販売しているイメージが付着しているのだが、たまに行くと格安の野菜があったりして定価販売イメージの修正を求められる。

以前書いたことがあったかも知れないが、開店時にヨーカドーへ行くと、百貨店のようにエスカレーター周辺に店員が待ち構えていて「おはようございます」とばか丁寧なことをやっている。あの気恥ずかしさに懲りて開店時にはなるべく行かないようにしている。余談だが、百貨店やダイソー、それにヨーカドーやイオンなどのスーパーに開店前に並ぶと客層というものは本当にあるんだということが分かって面白い。その客層の一人としてヨーカドーに入ってご丁寧な「いらっしゃいませ」はいかにもいたたまれず、身悶えする感覚がある。できるなら鶴田浩二ばりの美声でもって「ばかやろう」と笑って叱ってやりたいものだ。

ぜーんぜん本題に触れないまま、時間切れだ(笑)また後日。しかし、ヨーカドーで跨がって書く事になるとは…

Comments:0

Comment Form

Trackback+Pingback:0

TrackBack URL for this entry
http://duskdark.blog35.fc2.com/tb.php/154-68d14367
Listed below are links to weblogs that reference
商業主義の箱庭・1 from 低速ギアで全速力

Home > 環境 > 商業主義の箱庭・1

プロフィール

野牛

Author:野牛
商才無きウェブ制作&ITコンサル。ピアノ弾きと絵描きと書家を無条件で尊敬する。晴耕雨読、船旅で四方の朝焼けを見るのが夢。

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds
QR Code

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。