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相手を見ての怒鳴り声

  • 2010-11-20
  • 与太
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火事でてんてこ舞いになっている消防士に老紳士が近づいて行って言う。
「どういうことか事情を説明しろ」
「それどころじゃないから」
「俺を誰だと思って口きいてるんだ」
「はぁ?」
聞けばこの辺りの大地主だそうである。消防士は基本注水姿勢を保ったまま一言。
「あっち行ってろ」
これが本当にあった話だからたまらない。
SN産経ニュース

民主党松崎哲久衆院議員(60)=埼玉10区=が今年7月、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で行われた納涼祭で秘書が運転する車を呼び寄せる際、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、隊員に「おれをだれだと思っているのか」と“恫喝(どうかつ)”ともとれる発言をしていたことが17日、分かった。


勤め人だった頃、こんなこともあった。車で秋葉に行って目的地に近い駐車場を探し回っていた。たまたま前方に路傍のパーキングエリアから出る車があった。後方でその車が出るのを待った。その車は少し下がって出る気配はあるものの動かなくなってしまった。
「おい、なにやってんだ、コイツ」
運転席の社長が苛立って言う。その瞬間、件の車から若い男が降りて来て、ズンズンこちらに向かって来た。何やらお怒りのご様子で、窓越しに二言三言怒鳴ると運転席側のドアをチョンと蹴った。まだ何か怒鳴り続けている。
「行っちゃっていいですか?」と言いつつもドアを開け降りる体勢の私がいた。
「どうしたの~?」と私。柔和な声で睨みつけた。相手は私の頑丈そうな巨体を見上げ、あきらかにビビリ、愛想笑いを浮かべながら何か言い始めた。優勢を見届けた上で社長登場。天井桟敷出身の劇団員だっただけに剣幕もなかなか巧い。その時の決めゼリフがこれであった。
「俺を誰だと思ってんだ!」
いやー、誰でも無いんですけどねぇ。我々が後ろに控えたために出にくかったわけだねぇ。男は社長の怒鳴り声に後ずさりして、ついに退散してしまった。

「俺を誰だと思ってんだ?」
この質問にはどのように対処すればいいのか。
「わたくし、こういう者でございまして、えー、よろしければお名刺など頂戴できればと存じます、はい」などとにぎにぎしい態度に出てみたいものだ。怒りには徳を以て対処する、一つはこの方法である。「お見受けしましたところただならぬご人徳を感ぜずにはいられないでおりますが、身分証かなにかお持ちでございましょうか?」と聞いてみるのもいいかも知れない。質問に質問で答えるという失礼な方法もある。「私を誰だと思いますか?」、相手は「なーんだ、知らない同士か」と和むかも分からないし、「どこかでお会いしましたか?」なんてことになるかも知れない。できればピコピコハンマー法というのを作ってもらって、ピコピコハンマーで殴られた場合どのような罪にも問われないという世の中にしてもらいたいものである。口をきくのも煩わしいというものだ。

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Author:野牛
商才無きウェブ制作&ITコンサル。ピアノ弾きと絵描きと書家を無条件で尊敬する。晴耕雨読、船旅で四方の朝焼けを見るのが夢。

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