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kuma URL 2010-11-22 (月) 04:09

良い物を見せて戴きました。
祇園精舎、初めて聴きました。正に玲瓏という言葉そのままですね。
究極の弾き語りですね。

シタールはフレットの上部が丸いんですよね。だから音がふらつく。ふらつくからああいう音になる。それにいつもDのコードが聞こえるような錯覚に陥りますね。
あれをロックに取り入れたビートルズもまたアイデアマンですね。
ノルウエーの森をやるときは1弦をシタールの如く鳴らし続けると『らしく』聞こえるようです。

野牛 URL 2010-11-22 (月) 16:01

鼓の音の善し悪しが万人に理解し難いようなものでもなく、音そのものが遊んでいて、批評の対象ですらない感じですね。弾くのも聴くのも感性次第。楽器として冒険するのは楽しそうですが。押さえ方はメンドとか言うらしいですが、チョーキングと似たような感覚でしょうね。ギター弾きが丸いフレットのシタールを初めて弾くときの奮闘ぶりを思うと愉快になります。

英国出身の彼らの旧植民地への関心は、割合自然なことだったのかも知れませんね。ただ彼らをもってしても爆発的な普及とならなかったこともまた愉快です。

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シタール

  • 2010-11-21
  • 嗜好
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シタールのことはまるで知らない。高々としたフレットであるために、弦を押さえる強弱によって1フレットで4~5音作り出すことができ、音程の不安定さが玄妙な魅力となっている。見方を変えれば音程というものにうるさい現代音楽に慣れ親しんでいると異端となる。その怪異な音がひとたび発すれば何やらただごとではない空気が漂うのは、同じフレット高の楽器である琵琶と似たようなところがある。
どちらかと言えば酔い痴れる型の、繊細な音楽のための楽器とばかり思い込んでいたのだが、これはちょっと違っていて、スパニッシュギターのようでとても驚いた。

インドの歴史から見てもシタールの登場は新しい。ペルシャ語で3弦を意味するセタール(Sehtal)が語源らしいのだが、13世紀に考案され、その後改良が加えられ、共鳴弦、リズム弦を持つようになった。リズム弦!このような構造なら、上のムービーのような奏法は当然のものだろうし、何よりも伴奏する打楽器もまた個人的インド音楽のイメージを一新するにはじゅうぶんな衝撃で、ブログネタとして手軽に語れるような奥行きではないらしい。ラーガと呼ばれるインスピレーションとインプロビゼーションに重点を置く楽譜のない演奏は、口伝によって継承される様式を持つと言われ、このことを知っただけでもデンジャラスな雰囲気満々で、尻込みしてしまう。

上のムービーを見て私が感じたこと、スパニッシュギターのようだと思ったことは、大航海時代前、イスラム商船がさかんにインドに出入りしていた頃と重なるのではないかということに行き着く。その後、イスラム商人たちは卓抜した航海術と勇気でもってマラッカ海峡を越え、福建のあたりまで到達し、福建を拠点に中国貿易を始める。この何処かにシタールもどきが紛れ込んで着て、中国で改良され、どうして日本に伝来しなかったものかと思ったりした。琵琶は大陸を、所謂シルクロードを伝ってはるばるやってきたものであるらしく、実のところ由来ははっきりしない。もっとも琵琶はシタールが登場するはるか前の7~8世紀頃には日本に伝わっていたのだから両者には何の繋がりもないことになる。

私はつい最近まで胡弓が中国の楽器だと思っていた。中国のそれは胡琴と呼ばれるもので音も奏法も殆ど同じものだが、洋楽の明快さと違って、由来をやかましくしなければならないほど混淆している。

小椋佳氏が琵琶の魅力を語っている記事だったかテレビ番組だったかを見て、試しに聴いてみるとこちらも尋常ではない。玲瓏とした声に聴き惚れてしまった。

Comments:2

kuma URL 2010-11-22 (月) 04:09

良い物を見せて戴きました。
祇園精舎、初めて聴きました。正に玲瓏という言葉そのままですね。
究極の弾き語りですね。

シタールはフレットの上部が丸いんですよね。だから音がふらつく。ふらつくからああいう音になる。それにいつもDのコードが聞こえるような錯覚に陥りますね。
あれをロックに取り入れたビートルズもまたアイデアマンですね。
ノルウエーの森をやるときは1弦をシタールの如く鳴らし続けると『らしく』聞こえるようです。

野牛 URL 2010-11-22 (月) 16:01

鼓の音の善し悪しが万人に理解し難いようなものでもなく、音そのものが遊んでいて、批評の対象ですらない感じですね。弾くのも聴くのも感性次第。楽器として冒険するのは楽しそうですが。押さえ方はメンドとか言うらしいですが、チョーキングと似たような感覚でしょうね。ギター弾きが丸いフレットのシタールを初めて弾くときの奮闘ぶりを思うと愉快になります。

英国出身の彼らの旧植民地への関心は、割合自然なことだったのかも知れませんね。ただ彼らをもってしても爆発的な普及とならなかったこともまた愉快です。

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商才無きウェブ制作&ITコンサル。ピアノ弾きと絵描きと書家を無条件で尊敬する。晴耕雨読、船旅で四方の朝焼けを見るのが夢。

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