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day3 091204

  • 2009-12-05
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day3_5


サッと書けるものだけを選んでいるせいか、day3は案外続いている。だが、来週からは少しばかり忙しくなる予定で、こうはいかないかも知れない。幸い風邪をひくこともなく過ごしているが、昨日、多糖類と乳酸菌がインフルエンザに特効というニュースがあった。ヤクルト400や大高酵素で乗り切りたい。
事業仕分け、19事業は「評価通りの対応困難」―厚労省 - キャリアブレイン
あれだけ喧々囂々とやりあった事業仕分けだが、早速厚労省から悲鳴が上がった。でも、ちゃんと、厚労省独自の仕分けで新たに削減可能なぶんもあると言っている。厚労省内部のプライオリティに基づいて調整して、バーターに応じてくれ、そういうことなのか。「まだそんなに減るの?」と、削減分はそのまま取り上げられちゃったりしないもんなのか。例えば、診療報酬請求のオンライン化、事業仕分けでは事実上廃止となったはずだったが、厚労省のサイトには多少内容に変更があるにしても、助成金詳細として申請書の記述方法まで示したファイルが先月末に公開されている(参照。変更に次ぐ変更で、この方面のIT屋は斃死同然の連中がわんさかいるのだが、やるの?やめるの?やっぱりやっちゃうみたいだ。事業仕分けも調整と取引次第か。

asahi.com(朝日新聞社):武富士、貸し付けほとんど停止 手元資金の確保ねらう
借りた金を人に貸して儲けるには、借りた金より高い金利で貸すのが鉄則。貸付が返済されないで焦げき、それが頻発しない限り、このビジネスモデルが崩れるはずなどなかった。ところが、貸付るべき金利が締め付けられ、過払い返金訴訟が年1兆円規模となり、こういう輩がはびこるような事態に陥った。翌年からの改正貸金業・総量規制を目前に、ビジネスと成り立たなくなると見るや、貸す金を借りられなくなるという誤算。原料を仕入れて加工して高く売るならいざ知らず、右から左に移すだけで利鞘を稼ぐビジネスは他にもあるが、売春と並んで最古の商売と雖も、法律でダメと言われりゃ数千年の歴史に幕が降りるというものか。ニーズのある最古の商売双方が息ながらえつつもイリーガルであり続けるあたりが、面白い。借り手は湧くように居る。貸し手は地下に地下に潜る様相らしい(参照)。

「死刑は国家による殺人」シンポで亀井金融相 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
人権は普遍的のように思えるが、単に国家が保障しているだけもの。いくら人権を叫ぼうとも暴力の前に簡単に蹂躙される程度のものでしかないが、皆が望んで人権を保障するような国家にした。特攻隊に散華を強いたのも国家であるし、テロリストに拉致された国民を救うのも国家と法ということになる。私的制裁、例えば仇討ちを民衆から取り上げた国家には、法で適正な裁きをしなくてはならない。悔悟の涙に暮れ、死んで詫びるしかないとした時、牢獄で自死は選択も決行もできない。死はコントロールされるべきものではないが、選択の余地はあっていい。暴論ではあるが、「自殺」は蹂躙すべき人権である。

考えるだけで義手動かす 伊など研究チームが成功 - 47NEWS
2~3年前、大胸筋の筋繊維の微妙な動きをセンサーで拾って、腕から指にかけて動かせるようになった様子を、NHK特集で見た。装着も簡単で、デイパックを背負うような感じだった。この考えるだけで動く義手は、脳波を捉えるセンサーがまだこんな状態だが、サイボーグ医療の進歩は止まることを知らない。数十年後、人類は人類の手でまったく新しいタイプの人間を作ることになるのだろう。

23.3%――年収200万円以下の給与所得者の割合(2008年)(東洋経済オンライン)
現実には貧困があるのだという。等価可処分所得のメディアン(中央値)の半額未満が貧困とされ、これを相対的貧困率と言い、日本のそれは15.7%、10年で倍増している。等価可処分所得は世帯全体の収入を人数で割った平均値であるから、働き手の比率が多い世帯ほど数値はおおむね上昇する。

2006年の等価可処分所得のメディアンは228万円で、同じ年の1世帯あたりの平均所得が580万となっていて、この二つの数値は倍以上の開きがある。翌年のサラリーマンの平均年収が436万であることを考えると、差額の150万弱を家族の他の誰かが稼いでいることになる。もっとも、全労働者の8割を占めると言われる給与所得者=サラリーマンに非正規社員を含んでいるかどうか定かではないし、年齢階級別の収入も50~59歳と比較すれば300万以上の開きがあって、こうした数字を単純に比較しても大した事実を得られるものではない。

ただ、働き手の稼ぎでもって一家全員が食い繋いで行くという感覚からすれば、相対的貧困率のほうがリアリティがある。1世帯あたりの平均人数2.55人(平成17年・統計局)×228万が、世帯所得の平均と妙に一致するあたり、ほのかにいかがわしいのだが。

貧困層はメディアンの半分未満、年間所得114万未満の所得ということになる。これは税等の免除がある生活保護の年間支給金額よりもおおむね少額で、サラリーマン家庭の補足分にも足りない。国民年金の老齢基礎年金を含む厚生年金平均年金支給額が年間203万前後、公務員の共済組合年金支給だと268~278万といった具合。国民年金の老齢基礎年金だけだと年間70万弱の支給となる。実相は高齢化が生んだ数値でもある。公務員を別として、アテにしていた年金が考えていたよりずっと少ない老人世帯があって、格差はそこにもある。健康を確保し、貧困には無縁の年寄りもたくさんいるのだが。

ところで、リンク先の記事は、貧困を示す数値ではない。年収200万以下の給与所得者の割合である。非正規や短時間勤務、高齢就業者ら全て含んだ数字であるという。非正規の現実がこのように報道されたりするが、何のスキルがなくても働ける工場労働者は更に3~4割安い。柳沢元厚労相がいみじくも言ったような「労働時間の長さだけが売り」の、同時に「奴隷のように働いてくれる」労働者たちが、含まれている。それらの人々の大半は、結婚に縁遠く、単身であるがために貧困に当てはまらない。

新しき貧困者はここに集う。

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商才無きウェブ制作&ITコンサル。ピアノ弾きと絵描きと書家を無条件で尊敬する。晴耕雨読、船旅で四方の朝焼けを見るのが夢。

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